メンバー

研究室メンバー(2019年4月現在)

博士後期課程

D3

  • 林 亜希恵 Akie Hayashi
  • 寺尾 香那子 Kanako Terao
  • 遠藤 志乃 Yukino Endo
  • 反中 亜弓 Ayumi Tannaka
  • 赤松 大輔 Daisuke Akamatsu
  • 後藤 綾文 Ayafumi Goto

博士前期課程

  • M2

    • 藤野 真行 Fujino Masayuki
    • 茂苅 梓沙 Mogari Azusa
  • M1

    • 耿一婧 Kou Iisei
    • 槌屋健太 Tsuchiya Kenta
  • ゼミ外観
  • ゼミ室内

ゼミ院生による自己紹介

名前林亜希恵(Hayashi Akie)
学年博士課程後期課程3年
キーワード領域別援助要請スタイル,学校適応,自尊感情,学級風土
研究内容
(領域)
学業領域では,よく考えてから質問するという自律的援助要請が学業達成上適応的であるといわれています。一方で,進路の悩み,自分自身の悩み,人との関係の悩みなどの領域では,困った時や悩んだ時にどのように援助を求めることが効果的であるのでしょうか。ここから,さまざまな領域における援助要請スタイルと適応との関連について研究を行っています。援助要請を控える児童生徒が少なくないという指摘もあり,援助要請促進の要因について,教師の促しや学級風土の観点から検討を進めているところです。
自己紹介体を動かすことが好きです。体力勝負の論文執筆や臨床活動などで負けないように、体力をつけていきたいと思っています。時に悩みぼんやりして、休むときもありますが、互いに助け合いながらさまざまなことに取り組んでいきたいと思っています。今ここで出会えた奇跡を大切にしたいと日々思っています。よろしくお願い致します。
研究業績林亜希恵・中谷素之(2018). 高校生における領域別援助要請スタイルと援助評価との関連 東海心理学研究 第12巻 pp.17-26.
Hayashi, A. (2014). Two styles of high school students’ help-seeking in each domains, and how those difference school adjustment and self-esteem. The 28th International Congress of Applied Psychology, Paris, France.
名前寺尾 香那子(Terao Kanako)
学年博士課程後期課程3年
キーワード動機づけの社会的伝達,教師の動機づけ,内発的動機づけ
研究内容
(領域)
教師の教える意欲(動機づけ)は,学習者の意欲を考えるうえで切り離せない要因の一つであり,近年盛んに研究されています。では,こういった教師の動機づけはどのように学習者に伝わり,影響するのでしょうか。この問いについて,動機づけの社会的伝達(Social Contagion of Motivation)というモデルから検討しています。最近では,教師から学習者へ動機づけが影響するプロセスを調整する要因などについて研究しています。
自己紹介日々の積み重ねを大事にしながら,誠実に研究と向き合っていきたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。
研究業績柳澤香那子・中谷素之・梅村慶嗣 (2017) .大学生の授業における動機づけの社会的伝達モデルの検討(3)―学習者の動機づけおよび期待の個人差による検討―日本教育心理学会第59回大会発表,名古屋.
Kanako Terao, Motoyuki Nakaya, & Keiji Umemura (2018) .The changing patterns of expectancy and intrinsic motivation in Japanese university classes. The 29th international Congress of Applied Psychology, Montréal, Canada.
名前赤松大輔(Akamatsu Daisuke)
学年博士課程後期課程3年
キーワード学習観, 学習方略, 動機づけ, 英語学習
研究内容
(領域)
英語学習に関する研究を行っています。特に,学習者が英語学習をどのように捉えているかという信念である学習観に興味があります。近年の英語教育では,学んだ英語を日常生活において活用することを重視する学習観が求められるようになってきました。その一方で,そのような学習観の機能や規定要因についてあまり検討されていません。私の研究では,動機づけや学習方略との関連から,英語の活用を重視する学習観がどのように学習成果に結びつくのか検討しています。また,学習観を高める要因や学習観を高める授業についても研究を行っています。
自己紹介研究にも関連しますが,英語が好きです。ただ,机に向かって英語の勉強をするのは苦手で,外国の方とおしゃべりするなど,楽しく勉強できる方法がないか日々模索しています。最近は,洋楽を聴くのが楽しみです。海外の有名アーティストは,2, 3か月に1曲のペースで(生産速度),もちろん英語(論文の言語)で曲を生産していきます。さらに,多くの他のアーティストとコラボして曲も作り(共同研究),動画サイトの視聴回数(読者数)も尋常じゃないほど多いです。これって凄くありませんか。彼らはきっと研究の世界でも大成していたと思います。彼らのような偉大なアーティスト(研究者)にほんの少しでも近づけるようにと,日々精進したいと思っています。ちなみに音痴です。
研究業績赤松 大輔・中谷 素之・小泉 隆平 (2018). 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 パーソナリティ研究, 27(2), 171-174.
Akamatsu, D. (2017). Reciprocal relationships between learner beliefs and learning strategy use. Educational Technology Research, 40(1), 107-119.
赤松 大輔 (2017). 高校生の英語の学習観と学習方略,学業成績との関連―学習観内,学習方略内の規定関係に着目して― 教育心理学研究, 65(2), 265-280.
赤松 大輔 (2017). 学習観と学習方略の相互形成モデルの検証 日本教育工学会論文誌, 41(1), 29-40.
名前後藤綾文(Goto Ayafumi)
学年博士課程後期課程3年
キーワード援助要請,学級,学校適応
研究内容
(領域)
私たちは自分で決めた行動であっても,様々なところで周囲からの影響を受けています。何かの問題や悩みを抱えて,誰かに援助要請(相談)をしようとしたときにおいても,周囲からの影響を少なからず受けていることが指摘されています。私は,きっと相手はサポートしてくれるだろうと感じられる学級風土やそのような学級風土をつくる教師の働きかけに着目しています。
自己紹介やらなくちゃいけないことが多くて大変なときほど,なんとなく笑ってしまうタイプです。「なんか大変~,あはは」と笑っています。何事も楽しむようにしています。研究室でも自由気ままに過ごしていますが,たぶんゼミの方々は受け止めてくれているはずなので感謝してます。
研究業績後藤綾文 (2017). 3章:子どもが行う援助要請 監修:水野治久 編集:永井智・木村真人・飯田敏晴・本田真大 援助要請・被援助志向性の心理学:困っていても助けを求められない人の理解と援助 金子書房 pp. 25-37.
後藤綾文 (2018). 大学生の多様なサポート源への援助要請――サポート源の選択に着目して―― 東海心理学研究, 12, 37-46.
名前藤野真行(Fujino Masayuki)
学年博士課程前期課程2年
キーワードソーシャル・サポート,就職活動,期待されたサポートと実行されたサポートのズレ
研究内容
(領域)
ソーシャル・サポートに関する研究を行っています。私たちは,周囲の人から何かしらの物質的または心理的支援があることで,ストレスを受けても健康的な生活を送ることができています。しかし,重要なライフイベントを迎えているときのソーシャル・サポートは,必ずしもすべて効果的とは言い切れません。私の研究では,本来サポーティブであるはずのソーシャル・サポートをネガティブに受け取ってしまい,精神的健康に悪影響を及ぼす要因を友人関係の取り方(サポート源との関係性)と個人差(パーソナリティ)に着目して,検討を進めています。
自己紹介社会人経験を経て,今に至ります。少し遠回りをして研究を始めましたが,社会人時代に身についたスキルを活かす機会も多いので,自分にとっては遠回りこそ一番の近道だったと感じています。今後も長く研究が続けられるスキルが身につくよう,誰彼からも学ぶ姿勢を信条に研鑽を積む日々を送っています。趣味は料理です。料理はいいですね。作るときのレシピの組み立てや下ごしらえ,出来上がりまでの調理過程は研究とよく似ていて,作っている間は雑念が消えてとても集中・リラックスできます。
名前茂苅梓沙(Mogari Azusa)
学年博士課程前期課程2年
キーワード友人関係,学校適応
研究内容
(領域)
居心地のいい関係ってどのように決まるのでしょうか。居心地の良いクラスとあまりよくないクラスの違いを感じ,その違いがどうして出てくるのかについて子どもながらに興味を持っていました。卒業研究ではその居心地の良さに「スクールカースト」という状況が関係しているのではないかと考え,「スクールカースト」について調査を行いました。現在模索中ですが,大学院ではより心理学的な観点から研究を進めていきたいと考えています。
自己紹介スポーツが好きです。観戦するのも,実際に身体を動かすのも好きです。ただ,運動神経があまりよくないのが残念なところです。最近は全く運動できていないので,ジムに入ろうか検討中です…。主にテレビでスポーツ観戦することが多いですが,生で見る方がその場の空気感を感じられるので,いいなって思います。スポーツ以外では,水族館が大好きです。何よりもアシカショーに癒されます!各地の水族館を制覇するのが夢です。おすすめの水族館があればぜひ教えてください。
名前耿一婧(Kou Iisei)
学年博士課程前期課程1年
キーワード学習方略,親子関係,教師の指導スタイル
研究内容
(領域)
現在の学校教育の課題の一つとして,基礎学力だけでなく,「自ら学び,自ら考える力」といわれるような自己教育力,思考力,表現力を育成する必要性が指摘されています。以上の力を育てるためにどのような学習方略は効果的であるのかに興味があります。一方で,家庭と学校の連動の視点から,親の養育態度と教師の指導態度は生徒の学習方略の使用にどのような影響を及ぼすのかについて検討したいと考えています。
自己紹介中国留学生です。大学二年生からずっと日本に留学することを準備しており,今は実現できて,うれしいです。家族での初めての留学生ですから,皆の関心と注目を背負い,常にストレスや不安を感じます。解消法として音楽を聴くことが好きです。カラオケにも大好きですけど,日本に来てからあんまり機会がないので,これからぜひ行ってみたいと思います。将来は中国に戻って日中交流に自分の力を添えるよう頑張りたいと思います。どうぞ,よろしくお願いします。
名前槌屋健太(Tsuchiya Kenta)
学年博士前期課程1年
キーワード教訓帰納,ピア・ラーニング
研究内容
(領域)
数学学習場面における学習方略に関心があります。特に,学習者が自身の学習過程を振り返る教訓帰納という方略に興味があります。教訓帰納は主に認知カウンセリングの場において取り上げられてきましたが,教育実践の場においてはあまり取り上げられていません。修士論文では,教訓帰納を促進する方法として,ピア・ラーニングに着目し,ピア同士の相互作用によって教訓帰納をクラスワイドに促進し,生徒の学習理解を高めるような授業実践方法を検討していきたいと考えています。
自己紹介体を動かすことが好きです。高校では,ハンドボール部に所属していました。大学に入ってからもジムに行ったり,サイクリングやランニング,登山をしたりと,定期的に体を動かしています。大学院では,研究以外にも筋トレを継続して行っていくのが目標です。それ以外では,映画が大好きです。特に,アベンジャーズとワイルドスピードは何回みたかわかりません。将来の目標はジェイソンステイサムみたいな男になることです。よろしくお願いします。

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