メンバー

研究室メンバー(2021年6月現在)

博士後期課程

  • D3

    • 林 亜希恵 Akie Hayashi
    • 寺尾 香那子 Kanako Terao
    • 遠藤 志乃 Yukino Endo
  • D2

    • 稲垣 理香 Rika Inagaki

博士前期課程

  • M2

    • 三井 弘子 Hiroko Mistui
  • M1

    • 衛 彦辰  Wei Yanchen
    • 立川 友賀 Yuka Tachikawa
  • ゼミ外観
  • ゼミ室内

ゼミ院生による自己紹介

名前林 亜希恵 (Hayashi Akie)
学年博士課程後期課程3年
キーワード領域別援助要請スタイル,学校適応,自尊感情,学級風土
研究内容
(領域)
学業領域では,よく考えてから質問するという自律的援助要請が学業達成上,適応的であるといわれています。一方で,進路の悩み,自分自身の悩み,人との関係の悩みなどの領域では,困った時や悩んだ時に,どのように援助を求めることが効果的であるのでしょうか。ここから,さまざまな領域における援助要請スタイルと適応との関連について研究を行っています。援助要請を控える児童生徒が少なくないという多くの指摘から,援助要請促進の要因について,教師からの援助要請スタイルに関する指導や学級風土の観点から検討を進めているところです。
自己紹介体を動かすことが好きです。体力勝負の論文執筆や臨床活動などで負けないように,体力をつけていきたいと思っています。体力も筋力もないのに,ボルダリングやトランポリンなどに挑戦することがあります。一方で,天体観測や読書も好きです。院生同士で互いに助け合いながらさまざまなことに取り組んでいきたいと思います。よろしくお願い致します。
研究業績 林 亜希恵・中谷 素之(2018). 高校生における領域別援助要請スタイルと援助評価との関連 東海心理学研究 第12巻 pp.17-26.
林 亜希恵・中谷 素之(2020). 高校生における領域別援助要請スタイルと学校適応との関連 発達心理学研究 第31巻 pp.55-66.
名前寺尾 香那子 (Terao Kanako)
学年博士課程後期課程3年
キーワード動機づけの社会的伝達,教師の動機づけ,内発的動機づけ
研究内容
(領域)
教師の動機づけは学習意欲を考えるうえで切り離せない要因の一つであり,近年盛んに研究されています。では,こういった教師の動機づけはどのように学習者に伝わり,影響するのでしょうか。この問いについて,動機づけの社会的伝達(Social Contagion of Motivation)というモデルから検討しています。最近では,教師から学習者へ動機づけが影響するプロセスを調整する要因などについて研究しています。
自己紹介日々の積み重ねを大事にしながら,誠実に研究と向き合っていきたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。
研究業績 柳澤香那子・中谷素之・梅村慶嗣 (2017) .大学生の授業における動機づけの社会的伝達モデルの検討(3)―学習者の動機づけおよび期待の個人差による検討―日本教育心理学会第59回大会発表,名古屋.
Kanako Terao, Motoyuki Nakaya, & Keiji Umemura (2018) .The changing patterns of expectancy and intrinsic motivation in Japanese university classes. The 29th international Congress of Applied Psychology, Montréal, Canada.
寺尾香那子・中谷素之 (2019). 教師の内発的動機づけが学習者の期待形成および内発的動機づけに与える影響 日本教育工学会論文誌, 43(2), 117-125.
名前稲垣 理香 (Inagaki Rika)
学年博士後期課程2年
キーワード学習観,外国語不安,日本語学習
研究内容
(領域)
日本語教育では,学習者の母語を使わず日本語だけで日本語を教えることが多いです。外国語教育において学習の目標となる外国語のみを使うことには,外国語を使う機会が増え学習が進むことがある一方,理解できない言葉を話されて不安に思い,学習に支障が生じる場合もあります。外国語学習で外国語のみでの教授が学習者にどのように心理的な影響があるのかを研究したいと思っています。研究を通じて,効果的な学習につながる日本語や学習者の母語の使用について考えていきたいと思います。
自己紹介この研究科に入る前は海外で日本語を教えていました。現在も少しですが日本語学校でビジネスマンを対象に日本語を教えています。日本語を教えることで,学習者の国のことも日本のことも知ることができ,仕事ながら日本語を教えることがちょっとした息抜きのようになっています。ゼミの皆さんと刺激し合いながら勉強できればと思います。
名前三井弘子(Mitsui Hiroko)
学年博士前期課程2年
キーワード自己調整学習,看護学生
研究内容
(領域)
看護学生が学内演習や臨地実習において、どのようにして学びを深めていくかということに興味があります。社会情勢の変化や医療技術の変化に対応し、自ら学び続ける看護師を養成するためにどのような支援が必要かを検討したいと考えています。
自己紹介昨年まで看護師養成所の教員をしていました。修了後は心理学で学んだことを教育の場で生かしていきたいと思います。
名前衛 彦辰(Wei Yanchen)
学年博士前期課程1年
キーワード学習方略, 英語学習, 学習観, 動機づけ
研究内容
(領域)
グローバル化の影響を受けて, 英語は国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており, 各国間のコミュニケーションのツールとなっています。英語はほとんどの高校受験や大学受験の必須科目として設定されており, これから高校や大学進学を目指す中学生は英語学習が非常に大きな重要性を持っています。そこで, 受動的にではなく能動的に学習に取り組む自律的な学習者を育成することが重要であると言われています。学習方略は英語学習に影響を与える要因として最も着目される学習者要因です。
修士論文では中学生を対象として, 認知的要因と感情的要因が英語学習方略の使用にどのような影響を与えるのかについて検討していきたいと考えております。
自己紹介中国留学生です。音楽とアニメが好きです。そのため, ピアノを弾くことや, アニメを見ることは一番のストレス解消法です。音楽は, J-POPと洋楽が特に好きで, よくカラオケで歌います。アニメは, 日常アニメ, 推理アニメなどいろいろなジャンルのアニメを見ます。コロナ禍のなか不安やストレスを感じますが、日本語の学習も心理学の学習も努力を最大限して頑張りたいと思います。どうぞ, よろしくお願いいたします。
名前立川友賀(Tachikawa Yuka)
学年博士前期課程1年
キーワード教師,生徒,対人関係,信頼感,援助要請
研究内容
(領域)
教師と生徒の対人関係に興味があります。生徒にとって学校での対人関係は学校適応や学習動機づけに影響を与えると言われています。さらに,従来の教師から生徒への一方通行の授業ではなく,他者とのかかわりを効果的に学習のプロセスに組み込むことが求められている現代では,今まで以上に対人関係が重要になってきます。そこで,生徒はどのような教師を信頼し,援助要請を行うのかということについて検討したいと考えています。また,そこに教師の教科が影響してくるのかも検討できたらと考えています。
自己紹介音楽を聴くことが好きです。J-POPとK-POPをよく聴きます。最近ハマっていることは筋トレです。腹筋を鍛えています。運動をしてない時期が長かったので筋肉痛が懐かしいです。音楽を流しながら筋トレをして楽しんでいます。
今年から心理学を学び始め,大変なことも多いですが頑張ります。よろしくお願いいたします。

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